礼拝後のスンナ

礼拝後のスンナ

  1. アッラーの許しを請う。三度こう唱えましょう:「アッラーよ、あなたこそが平安の主で、平安はあなたからのものです。崇高さと栄誉の主に称えあれ。」ムスリムの伝承
  2. 「唯一で並ぶ者無きアッラー以外に崇拝されるべきものはありません。主権と讃美はかれにこそ属し、かれは全てにおいて全能です。アッラーよ。あなたが与えたものに対し抑止力はありませんし、富と力はあなたからその所有者を保護する事もできません。(アル ブハーリとムスリムの伝承)
  3. 「唯一で並ぶ者無きアッラー以外に崇拝されるべきものはありません。主権と讃美はかれにこそ属し、かれは全てにおいて全能です。アッラーの力以外の力はなく、彼以外に崇拝する神はなく、彼に全ての恵みあれ、彼に全ての好意あれ、アッラー以外の神はなく、不信仰者は嫌うものの、忠実に自分の宗教(道)を作ります。(ムスリムによる伝承)
  4. 「スブハーヌ アッラー (アッラーに栄光あれ)、アル ハンドゥリッラー(アッラーに全ての称賛あれ)、アッラーフ アクバル (アッラーは偉大なり)と33度唱えて、ラーイラハ イッラッラー(アッラー以外に神はなく、彼に並ぶものはおらず、全ての王国は彼のもの、全ての称賛はアッラーへ、そして彼は全てのものにおいての永遠の決定者です。)(ムスリムによる伝承)
  5. 「アッラーよ、どうか貴方を思い出し、感謝し、良く崇拝できるようにお助け下さい。」(アブ ダウードとアン ナサーイの伝承)
  6. 「アッラーよ、私はあなたに臆病からのご加護を求めます。臆病と吝嗇、そして老衰と墓の中の懲罰からのご加護を願います。」(アル ブハーリの伝承)
  7. おお神よ。あなたの奴隷を呼び起こす日に、あなたの懲罰からお守り下さい。これはアル バラーの伝承によるもので、:「私達が預言者様(彼に平安あれ)の後ろで礼拝を行った時、私達は彼の右側にいる事を好みました。そうすると彼と私達が向き合う事になるからです。私は彼がその時こう申されるのを聞きました。「おお神よ、あなたの全ての奴隷を再び呼び起こす時に、あなたの懲罰から御守り下さい。(ムスリムによる伝承)
  8. 読誦(言え。「彼はアッラー、唯一なる御方」)、(言え,「梨明の主にご加護を乞い願う。」そして(言え,「ご加護を乞い願う,人間の主」)アブ ダウード、アッティルミズィーとアン ナサーイによる伝承。 :アル ファジャール(日の出)とアル マグリーブ(日没)の礼拝時に、3度繰り返す。
  9. 王座の節(アーヤト アル クルスィー)を読誦する。「アッラー,かれの外に神はなく,永生に自存される御方」アンナサーイの伝承
  10. 「いかなる共同者もない、唯一のアッラーの他に真に崇拝すべきものはありません。そしてかれにこそ主権と全ての賛美は属します。」とファジャール(日の出)とマグリブ(日没)の礼拝後、10回繰り返し唱えます。アッティルミズィーの伝承
  11. 賛美(タスビーフ)は手を使うこと、右手の指を使う事と伝承されていますが、この伝承は全てに合意されておらず、他の一般がそれを物語っています。
  12. 礼拝と同じ場所でズィクル(念唱)を行うべきであり、場所を変更するべきではありません。: もしムスリムが義務の礼拝後に毎回このスンナを行ったとして、これらのスンナの総量は、55のスンナを行った事になり、ファジャールとマグリブの礼拝時にはそれを増すことになるかもしれません。

これらのスンナを義務の礼拝後に実践し、維持することの得:


a - 日中夜の毎回の礼拝後に賛美(タスビーフ)を行うムスリムに500のサダカ(施し)が記されます。なぜなら彼(彼に平安あれ)は「すべての賛美はサダカです。アッラーは偉大なりと誰かが言う度にサダカとなり、アッラーに栄光あれという度にサダカとなり、アッラー以外に崇拝に値する神はないという度にサダカとなります」と申されました。ムスリムによる伝承。

:アン ナワウィは上記は12と同じ報酬があると言いました。


b- ムスリムはこの賛美を日中夜の毎回の礼拝後に維持すると、500の木が彼の為に楽園に植えられるでしょう。アッラーのみ使い(彼に平安あれ)はアブー フライラが木を植えている前を通りかかった時、彼はこう申されました。「アブー フライラよ。私はあなたの為にもっと良い植物について話をしませんでしたか?」彼は言いました。「はい。アッラーのみ使いよ!」彼(彼に平安あれ)は申されました。「スブハーヌ アッラー (アッラーに栄光あれ)、アル ハンドゥリッラー(アッラーに全ての称賛あれ)、ラーイラハ イッラッラー(アッラー以外に神はない)、アッラーフ アクバル (アッラーは偉大なり)と言いなさい。そうすると毎回楽園にあなたの為に木が植えられるでしょう。」(イブン マジャの伝承で、アル アルバニによって認証)


c- 彼は楽園に入る為に死ぬ以外に、彼を楽園から遠ざけるものは何もありません。これは毎回の義務の礼拝後に王座の節(アーヤト アル クルスィー)を読誦した者についてです。


d- これらの賛美を唱えたものの罪は償われるでしょう。例えそれが海に浮かぶ泡のようであったとしても。(サヒーフ ムスリム)


e - 毎回の礼拝後絶えず賛美を唱えた者は、この現世と来世の不名誉を避ける事になるでしょう。ハディースによると「(賛美)これを唱えた者は決して恥をかかさられる事はありません。そして彼はその賛美(タスビーフ)に言及しました。」(ムスリムの伝承)


f- 欠陥を修正し、義務の祈りに欠けているところを完全にします。

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